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四国型エコ住宅とは何だろう? - 四国型エコ住宅は、省エネ・健康・快適・長命を追求した次世代型住宅工法です。

健康で持続可能な地球環境のため、私たちにはより快適でなおかつ環境にも配慮した暮らしが求められています。四国には古くから節約を美徳とし、四季折々の自然を上手に採り入れた住まい方がありました。陽の光や風通し、緑化を活かし、自然と親しみながら快適に過ごす先人たちの知恵。これからの住まいは、エネルギー資源を節約しながら、機械的ではなく親自然的な快適さで、人にも地球にもやさしくありたいものです。住宅の工法は、充填断熱・外断熱と様々にありますが「工務店学校」四国で勉強されている工務店であれば、間違いなくその地域に最適な住環境を造って頂けるはずです。寒暖の差が大きく、湿気の多い四国の気候下でも、建物を熱や湿気から守り、長期間に渡って高い断熱・気密性能を維持します。部屋間の温度差が少ない快適空間は、結露によるカビ・ダニの繁殖や、冷ショックによる健康被害を抑制します。

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